実物P-Mag window Gen3を買い取り
Top M4に使えるようにしました。

Rare Arms用の写真を使っています。Top用はもう少し削り加工があります。

①3D CADによる図面設計、テスト、演算などを行いました。

②樹脂パーツ作成。ガイドを作りマガジンフォロワーを出来るだけ正確に押し上げられるようにするパーツを作成。

③実物はスプリングが硬くそのままでは使えません。スプリングカットでもまともに動かなくなるので純正同等品のスプリングを用意。

④専用マガジンフォロワーを用意

⑤フライス盤切削機によりマガジンキャッチ部分そのほかを加工

この5点を行わないとマガジンを差して作動させようとしてもボルトが戻りません。
その部分を修正しても給弾すらできません。

実物パーツもそのままつけておきますので実物エアソフトの入れ替えで見て遊んで楽しめます。

商品は作動確認をするため作動痕が残ります。
ある程度作動確認をしますがつまりが確実に発生しないというものではありませんのでご注意ください。

本物と同じくマガジンの残弾が確認できるようにスプリングに色がついています。
この色があるところがおおよその残弾の数になります。

本製品はマガジン１つ、撮影用の純正マガジン、カートなどは付属しません。