リピーター用: スカイライン お買い得品 R33 / R34GTR 標準車/ 寒冷地仕様 互換バッテリー

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商品情報

( 落札後、落札者様からの連絡・かんたん決済処理を待って、発送します。現在1日前後納期が遅れます。また掲示の写真は、リピーター様に分かるように「旧版」の写真を使っていますが、実際は「新版」のバッテリーが届きます。検品済み在庫の都合により当日出荷ができない場合があります。)


☆ 新品 G&Yu 満(full)充電 (補償書 30ヶ月 or 4万㎞ 付き)社製、 最高ランク品シールドバッテリー 写真① 前方の小さいタイプは 標準車仕様 (落札価格)、 奥方の大きいタイプは 寒冷地仕様 19.、差額は送料欄で調整、納期は+1日、落札時に 寒冷地仕様の別とリピーター を明記して下さい。) すべて電源強化用になり、リピーターは、申告して送料無料、沖縄、離島を除く。 排気set + 作業手順書 [ 井筒屋独自に検査済み - 満(full)充電 装着実績 R33 / R34 GTR、寒冷地仕様と合わせ 4.500台以上 ] ◎ 純正バッテリーのように、ポン付けできません。 近隣の方で来ていただければ、バッテリー交換(¥3.)・廃バッテリー処理(無料)いたします。

◎ リピーターは、住所、氏名 の後に「 リピーター」 と記入、現行のL型アングル(白色)を再利用して下さい。追加の場合は+¥増し。 排気栓 は装着済。 これで、送料無料 になります。個々の購入履歴は保存してないため、申告しないと送料がかかります。) 本州/四国 ¥1.、北海道/九州は¥1.、沖縄・離島を除きます。 支払いは 「かんたん決済」 or 「振込」 をご利用下さい。 寒冷地仕様は、落札価格との差額を送料の欄に追加されるます。ご新規様は、現在装着されているバッテリーの型番 を明記して下さい。 ◎ 中元・歳暮などの繁忙期は、出荷が遅れる場合があります。

★ この出品は、あくまで 互換用 のシールドバッテリー(トランク内、後席シートの背面側装着用)です。 高さが 2.5㎝高くなるため 純正バッテリーのように かんたんに交換できません。 いわゆる ポン付け を想定している方は、落札しないで下さい。 作業に前向きな方、DIY派の方 や スカイライン専用バッテリーの価格の高さにアキレている方 向けの出品です。 バッテリーは”エンジンがかかればいい!”と想っている方は”遅れぎみ”。R33/34 開発時には、”ETC”も”ナビ”もありませんでした。今やクルマは電気回路の”かたまり”です。つまり”電源(バッテリー)を安定させる”ことがとても重要で、それですべてがよくなっていきます。 ウラを返せば、それだけバッテリーはメンテナンスがおざなりにされるので、井筒屋は仕入れたバッテリーをすべて開梱し、井筒屋自身が補充電をし、一台ずつ「満充電」を確認して出荷しています。
標準車の場合 装着されてあるバッテリー小皿はなくても正解、気になる方は 代わりに薄手のゴムマットを敷けば、完璧です。 R33系、R34GTR後期型 の場合は、同梱の 取付マニュアルを参照で 30~50分前後、 R34GTR 初期型(注意!) は、2時間前後、フックを長いものに交換するため、新しくフック2本( 23㎝以上のもの 長・短 ¥ / 1本 2本SETで¥)が必要になるので、写真付きの作業マニュアルを配布しますので、メールアドレスをご連絡下さい。 作業量が多いですが、一度やっておけば 次回のバッテリー交換からは、ポン付け できるので、価格を考えれば やる価値は 充分あると思います。( ノーマル復帰可能ですが、そのままの方が喜ばれると思います。) また トランク内に大型補強板を装着して、グランドの2点留めアース板がはずせない場合 は、前もってご相談下さい。

☆ スカイライン GTR を含む R33系、 R34 GTR 専用バッテリー対応で 容量・性能 ともにランクアップ(最高ランク品)の「シールド」バッテリーです。 (ガス抜き用パイプ、アングル、排気栓 の3点セット 付き)、 R34 GTR (初期型 FT-LA19LT 装着 ) は、前述の通り フックが2本(計¥)必要になります。(一部後期仕様は不要、フックを再利用可能) 必ず、[ 詳細 ] をお読み下さい。 純正品と比べ 容量 (27 → 46 AH/5HR、余裕のパワーで、エンジンの始動性も確実にアップし、体感できると思います。 R33 GTR 等、さらに容量アップできる場合もありますので、落札後に照会して下さい。 完全「シールド」バッテリーは、激しい揺れにも液漏れせず、自己放電が従来のアンチモン系バッテリーの1/4以下ときわめて優れており、お仕事が多忙で愛車に乗ること少ない方にも、最適のバッテリーになります。 また、氷点下-20℃でのエンジン始動性能を示すコールドクランキングアンペア(CCA)が専用品より高く、寒冷時での始動性能が大幅に改善します。 シールド密閉構造のためターミナル回りの液洩れによる金具等の腐食がなく、またバッテリーから発生するガスを外に出さない(電解液還元システム構造採用)ため、トランクや室内に設置するバッテリーには最適になります。 サイズ:全長:236、全幅:127、全高:220(mm) *重量 12.4㎏ *容量RC/84 *CCA/440 46/5HR 特長:補水不要の完全メンテナンスフリー、電解液還元システム採用、充電済み カルシウム特殊合金エレメント(極板)により、長寿命ハイパワー

[ 詳細 ] スカイライン専用 互換バッテリーは 33系、34GTR の 2600cc 、車両形式が ER33、ECR33、HR33、ENR33、BCNR33、BNR34 の トランク内、後席シートの背面側装着用バッテリー になります。 標準車の 純正品の型番は、 SB-LB20L 、FT-LB20L 、SLA-B20L 、HJ-LB20L (R34GTR 初期型の場合 SLA-A19LT 、FT-LA19LT ) が装着され、バッテリー交換の際に 高さが 2.5㎝ ほど高くなります。 ① R33系 の取り付け作業は 30分程度、小皿を外せば アース板を2点留めできるはずです。(取付マニュアル参照) 個体差によりアース板を2点留めできない場合は、1点留めにするか、少し長めのGケーブル を追加して下さい。 ② R34GTR(後期)型で SB-LB20L 、FT-LB20L 、SLA-B20L 、HJ-LB20L が装着されている場合は、奥側のフックの交換は不要になり、①と同様に 30分程度になります。 ③ R34GTR(後期)型でその前期型(つまり、前期と後期の中間期)があり、この場合、前側のフックが短く、フックを交換する必要がある場合があります。 現状より高さが 2.5㎝ 高くなることを目安に、ナットの余裕を確認して下さい。 (フック追加は、1本¥) ④ R34GTR(初期) の取付作業は、バッテリー台を外してから後側のフックを長い(25㎝以上の)ものに交換するため、2時間程度の作業 と 2点留めする場合 現状より少し長めのGケーブルを追加。(アーシングしてある場合は、1点留めで充分です。) ご購入に際し、この R34GTR(初期) は、経験者の方たちの作業報告書(写真付き作業手順書)・ アドバイスをメールでお送りいたしますので、それを参考にしながら作業して下さい。
装着実績は、R33・R34GTR 合わせ 4.300台以上、 ノーマル復帰可能ですが、そのままの方が喜ばれると思います。 クルマイジリに前向きな方、DIY派の方、専用バッテリーのあまりの高さにアキレテいる方にお奨めいたします。(パーツ交換は、前述のフック、場合によっては Gケーブル程度)
また標準車で 比較的雪の多い地域で使用、電装系部品で武装しすぎて、バッテリーがヘタりぎみに感じる場合、さらに容量アップを望まれる方は ご相談下さい。 ご質問等の際、必ず バッテリー型番 をご連絡下さい。 回答が具体的になります。 また、この説明文にある内容は省略いたします。 R34 系の GTR 以外の MT / AT 車、V35 系のスカイラインの場合は、直接、 izutsuya628@.co.jp にご相談下さい。 完全シールドバッテリーに、排気セットを装着するわけは、長時間の連続高速走行(いわゆる かっ飛びモード) の際、電解液の還元が間に合わない場合が生じるからです。

☆ 寒冷地仕様 の スカイラインは、写真1 後方の大きいタイプになります。 標準車バッテリー(長さ20㎝) との見分け方は、 バッテリーの長さ(一番長い辺)が 26㎝ あります。 寒冷地仕様のバッテリー交換は、ポン付けできますので、取付マニュアルもありません。 寒冷地仕様 純正専用タイプ[ LB-LD26L ] と比較すると、( 48 → 68 AH/5HR、重量:18.0 → 18.2㎏ )となり 重量はほとんど変わらず、容量は 41.7% up になります。 落札時に 寒冷地仕様 とお申し付け下さい。

寒冷地仕様 追記 車両そのものが「寒冷地仕様車」の場合は そのままポン付けできますが、「標準車」に 寒冷地仕様のバッテリー を装着する場合は、バッテリースペース(台座の幅 26㎝ の確認) と ケーブルのターミナルを D端子用に変更する必要があります。 オプティマなどの D端子(+側 15㎜~、-側 14㎜~)用バッテリーを装着している場合は、台座の幅 26㎝ が確認できれば そのまま交換できます。(標準車 サイズ 24.5㎝ に オプティマなどの D端子ケーブルだけを変更している場合は、サイズ的に寒冷地仕様を装着できません。 この場合、純正と同等容量のバッテリーをご案内しますので、落札時にご相談下さい。) 寒冷地仕様の指示がない場合は、落札商品(写真① 前方) 標準車仕様 B端子(+側 10㎜~、-側 9㎜~)用 が届きます。

★ お取引の流れ ① 落札後、すぐに ! 登録アドレス に 落札通知(自動)メールが届きます。 取引ナビ でご連絡下さい。 ② (自動)メール、取引ナビ に連絡先、振込口座等の詳細が記載されております。 ③ 現在 装着されているバッテリー型番 があれば 処理が早くなり、番号があれば、届け先・型番等に 誤記・不明点がある場合、ご連絡することがあります。(取引完了後 4ヶ月以内に、個人データをすべて破棄しますのでご安心下さい。)

☆ G & Yu 社(旧グローバル&ユアサ社)は、世界屈指の総合電池メーカーで高い技術力と高品質で世界150カ国で使用されています。 JlS(日本工業規格)lSO(国際標準化機構)IS09001・lS09002・ISO14001・QS9000(GM・FORD・クライスラー納入に必要な資格) PL法に対応。 ◎ 説明文の内容以外で、バッテリーに関するお問い合わせは、このページのQ&A、もしくは直接、 izutsuya628@.co.jp へご連絡下さい。 落札の即日バッテリー交換もできます。 その他質問は、検品・出荷作業優先により 翌夜以降になることがあります。 また説明文中に明記してあるものは、回答を省略することがあります。 この案内を見て直接取引を持ちかけることは、!オークション のルール違反になり、すべてお断りいたします。 ① バッテリー適合のご質問の際は、現在のバッテリー「型番」か バッテリーの長さ(一番長い辺) をご連絡して下さい。 ② 在庫のお問い合わせは、不要に願います。 オークションの性格上、問い合わせの間に別な方が落札するとその時点で意味がなくなります。 ③ ご友人の代理で落札される場合は、受取人様のご連絡先だけをお願いします。(住所が2つあると届け先を間違える場合があります。) ④ 手渡し可 or バッテリー交換 宅配業者を使わず、直接 落札商品の受け渡しを希望する方 や バッテリー交換を依頼する方、弊社に来て 自分でバッテリー交換をする方は、受け渡し日(基本的に毎日可能 13:00~21:00:事前連絡要)を確認して下さい。 支払い精算(現金のみ)・廃バッテリーの引取り・バッテリー交換(基本的に毎日可能 13:00~17:00 の陽の明るい時間帯:事前連絡要、路上作業)をいたします。 なお営業用の店舗はありません。 住所・連絡先等は落札時にご案内しますので、住所・周辺地図等のご質問はご遠慮下さい。 また お送りいただくか、持って来ていただければ、廃バッテリーの引取処理(無料)もいたします。(廃バッテリーの送料は、ご負担願います。) ◎商品情報の中で、[ 数量:1 ] とありますが、在庫はあります。

◎運送中の事故につきましては、無償交換いたします。横倒し等液漏れの場合も同様です。少々の液漏れ(直径2㎝程度の円状)なら 何も問題はありませんが、気になるようでしたら 配達業者にその旨通知して下さい。 運送業者から連絡があり次第、代わりのものを発送いたします。 また外箱が密封
★ バッテリーの実用知識(始動用) 1 ① エンジンをかけようとして、セルがウ~ン、ウ~ンといって、やっとかかった時は、バッテリーアガり直前の ② エンジンをかけようとして、セルがウ~ン、ウ~ンといってかからなかった時、続けてセルを回そうとせず、まず 電装系(エアコン・オーディオ等)のスイッチをすべて off になっているか? 確認する。 そして、5分程度待つ。 バッテリーには 復元力があるので、もう一回 セルを回せるだけの電気をしぼり出すことがあります。(ケータイも通話中に電池が切れても、しばらくして on すると待受画面が点くのと同じです。) そして、上記① の要領で走行する。 ③ バッテリーがウンともスンとも言わない時は、これはバッテリーアガりですが、慣れた人はジャンパーして「だまし、だまし」乗ることがあります。 このケースでは、近いうちに ビシッと「再充電」してやることです。(ガソリンスタンドの急速充電には、注意が必要です。 後述参照) シールドバッテリー(密閉型)の場合、大まかに言って、乗用車(軽~3000cc)の再充電電流は、2.1~6.5A でじっくり時間(半日以上)をかけて充電します。

★ バッテリーの実用知識(始動用) 2 バッテリーのエネルギー(電気量)は、充電後の「経過時間」にあります。 いくら 新品 といっても「単に未使用」でも電気量が減っている場合と「満(full)充電」されているものがあります。 つまり、バッテリーは 電気というエネルギーを蓄えているため、充電後の時間がたてば経つほど 自然放電して 比重(電圧) が下がり、ケータイ(携帯)と同じように 時間が経つうちに「電池」がなくなっていきます。 エンジン始動後は、クルマのオルタネータ(発電機)が 車内のすべての電装品に電気を供給した後、それでも余った残りの電気をバッテリーに蓄え、次のエンジン始動に備えます。 ほとんど走行しない(充電されない)クルマや、エンジンを切ったままエアコンなどの電装品を使用すると、バッテリー内の電気を使うわけで、次のエンジン始動の電気まで使用すると、セルが回らず、バッテリーアガりを起こすわけです。(この場合、単に「電池」が切れているだけで、上手に再充電してやれば、アガる前の ECO の観点からすると、バッテリーがアガったから、すぐ買い換えというのはもったいない話しです。 昔は 町中にバッテリー電装店があり、アガったバッテリーの再充電をしてくれたのですが、現在は姿を消し ガソリンスタンドで再充電してくれますが、かなり「注意」が必要です。シールドバッテリー(密閉型バッテリー)は、急速充電すると内部が損傷して、バッテリーが壊れます。 これには バッテリー補償書 も効きません。(全メーカー共通)

★ バッテリーの実用知識(始動用) 3 再生バッテリー についての質問をよく受けるのですが、これは一つ一つ 現物 を見ないと判断がつきません。「当たり!・ハズれ」 があると思います。 大まかに言うと、シールドバッテリー(密閉型バッテリー)の 再生バッテリー を購入する際は、バッテリー本体を揺すってみて 中に充分なバッテリー液が残っているかどうか 確認して下さい。 新品に近いほど、たっぷり入っていて チャポン~チャポン! と液音がします。 バッテリー液が少ないと再充電しても 貯めておける電気量が少なく、またすぐに アガってしまいます。いくらバッテリー電圧(12.80V)があっても、セルモーターを回せるだけの 電気量自体 が少ないため、エンジンがかかる 回数 が少ないのです。液音が チャプ~チャプ! 程度になると、そろそろ ダメ になります。 こうしたバッテリーを 度々取り替えても、交換の手間が面倒でない人にとっては、 その分価格が安いのでよいのかも知れません。
バッテリーの寿命は 二つあり、一つは 再充電ができなくなったもの(経年変化によるもの、バッテリーアガリでなく、再充電できないもの)が 寿命 です。 もう一つは、中のバッテリー液(希硫酸の水分)がなくなって、蓄えておける 電気量が少なくなり、セルモーターを回せないものです。 シールドバッテリー(密閉型)は 補水ができないため、中のバッテリー液がなくなってくると、使用期間が短くても セルすら回らなくなり、即 バッテリー交換が必要になります。 その意味で MF(メンテナンスフリー)バッテリーは、6層のキャップを開けて補水してやり、再充電をしてやることができるので有利です。 ただ バッテリー液は 希硫酸なので扱いが危険で、衣服などに少しでも付着すると 後で見事に 穴 があきます。 バッテリー液の補充のコツは、市販のバッテリー強化液だけでなく 半分は精製水も入れてやることです。 つまり、市販のバッテリー液だけだと中のバッテリー液、希硫酸がコクなり過ぎ、結果 バッテリーを痛めます。
またよくあるケースで、短期間に バッテリー液が極端に減るケースがあり、その原因に HID の外付けランプ等を装着したことがあげられます。 これは大きな電流が流れるため、クルマのオルタネータ(発電機)が造りだす電気が間に合わない時、エンジン始動用のバッテリーの電気まで消費することに起因します。 バッテリーは放電する時 発熱するので、バッテリー内の水分がよく蒸発するわけです。(ケータイで長をすると、電池が熱くなるのと同じです。)
プリウスやエスハイ・アルファードでは、電気(モーター)での走行時に エンジンが止まっているので、外付け電装品の電気をさらに消費するので、主電源用のバッテリーに かなりの負荷をダメージを与えます。 その都度 発電を繰り返すので、結果 燃費がガタッと落ち、やがて バッテリー交換も早くなります。(これも補償の範囲外になります。)
同様に フォグランプ、TV・オーディオ等の電装品を武装しすぎると、純正標準のオルタネータ(発電機)の発電量だけでは供給が間に合わず、車種によっては始動用バッテリーの電気も消費するので、結果バッテリーがアガり安くなります。 バッテリーアガりを起こして、誰かにジャンパーしてもらってエンジンを始動させた時は、30分のアイドリングよりも、電装品のスイッチをすべて OFF の
バッテリーは 電気エネルギーを蓄えるものですが、少しずつ 自然放電 していきます。 一年中 エアコンで完全装備された倉庫の中で大切に保管されたバッテリーでも、少しずつ 自然放電 していきます。 したがって弊社では、仕入れたバッテリーの全数を開梱し、比重電圧を測定し、一台ずつ補充電を実行し「満充電」のバッテリーのみを出荷しております。

購入時に大切なことは、そのバッテリーが 「満(full)充電」 になっているということです。 「満充電」 ですから、家電品 と違って、同じ「ブランド」、同じ「型番」のものを「 安く買って得をした!」とはなりません。 比重電圧 が落ち パレットに山積みにされ、激安セールの対象になるバッテリーを 大量に安く仕入れて、それを そのまま横流しして、比重電圧落ちのバッテリー を売りさばくようなことはしていません。 常に 最新型番のみを仕入れ、そのバッテリーの 比重電圧検査 を正直に実行しています。

「バッテリーの井筒屋」 は、メーカー や 輸入元 が使用するものと同じ プロ用の「比重計」 と プロ用の「(補)充電器」、電圧計(誤差をなくすため、3種類) を使用して検品しております。 製造間もない最新のバッテリーを、仕入元の出荷検査(抜き取り検査)まかせにしないで、 井筒屋自ら 1台、1台開梱し、全出荷商品( 全数検査 )の 入荷 ・ 検品 ・ チェック( 夏場で比重電圧 12.72~(V)、冬場で比重電圧 12.80~(V) ) をしてから、 出荷 しております。 仕入れ lot により 比重が下がっているものには、補充電をかけ、1台 1台、文字通りの 「満(full)充電」 にしてお届けします。(井筒屋がお届けするバッテリーは、開梱した後があるのはそのためです。 そのため、同一お客様の即日発送分は2台までとさせていただいております。(仕入れ先直送分を除く)
近隣のお客様にバッテリー交換をしているのは、実際にいろんなクルマのバッテリー交換をやってみて、落札された方からの照会をスムーズにしたいからです。 特に、交換時の メモリーリセット による復旧などは、実際にやるとうまく伝えられるので極力実行しています。 若い方で ぜひ自分でやりたい! が 不安だ、、と思われる場合は、弊社に来ていただければ、時間の許す限り 横でアドバイスいたします。(無料) その際 年式が経っている車両の場合は、前日に CRC-556 等のサビ潤滑剤を吹いておくと、作業時の「ネジ切り」を防ぎやすくなります。

◎ バッテリーは 家電品と違って、 エネルギーを貯めている 生(なま)もの です! 家電品は 電源をつないでやるので 未使用なら そのまま新品ですが、バッテリーは 使用しなくても毎日、自然放電していきます。(クルマを乗らないで放置すると、バッテリーがアガるのはそのためです。) いくら新品・未開封でも古いものは当然、自然放電 が進みます。(いくら安くても、古い電池を買わないのと同じです。) 季節(気温)の変動によって、バッテリーの充電容量は変化します。(夏に製造されたものは、冬前に補充電をかけてやるのは そのためです。) だから、バッテリーは 全数の 出荷検査 が大切なのです。 世界標準の 品質の良い バッテリー を 3重の 電圧検査(仕入れ後、補充電後、出荷前) により、 「満(full)充電」
(井筒屋のユーザー様へ) 製造元によるインジケータの 形状変更により、シールドバッテリー(密閉型)は、電圧検査による比重(電圧換算値)の確認になりました。 バッテリーは 補充電直後から、電圧が変減していきます。 井筒屋は永年の経験的電圧値(減衰後の一定値)により、① 仕入れ後(季節性温度変化を含む)、② 補充電後(2~3日後減衰値を含む)、③ 出荷直前 と 3重の 比重電圧検査により、 満(full)充電 の 全数検査 を 正直に実行しております。(最後までお読みいただき、ありがとうございました。)

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